ブログ・病気についてblog

がんも君(トリミング)

2017.04.21

今日のトリミングはヨーキーのがんも君です。

前回のトリミングから1ヶ月半程経ちました。 お口の毛も伸びたね。トリミング頑張ろう(^^)/   犬の毛も濡れると癖でうねりが見られます。 ドライヤー前・・・   ブラシで整えながら乾かすと真っすぐになります。 ドライヤー後・・・ 今日からトリミング後の写真が変わりました。

子供の日がもうすぐなので、鯉のぼりと一緒の写真になったよ(*´ω`*) さっきまでこいのぼりに興味深々だったがんも君。一生懸命に臭いを嗅いだりしていたね。 お魚が好きなのかな?   また次回のトリミングの予約をお待ちしています。

トリマー 八角

ワクチンについての院内セミナー

2017.04.20

こんにちは(*^-^*) 看護士の奥山美樹です。

今回はワクチンについて知識の再確認をしようということで院内セミナーを行ないました。 ところで、皆さんは何故ワクチンを接種をしていますか? もちろん可愛いペットの病気予防のためですよね!うちの子を病気から守りたいのは当然です。そして、ワクチンを接種するという事は犬・猫社会全体の為でもあります。みんなでワクチンを接種することによって、地域の抗病性を高めて伝染病の蔓延を防げるからです。ワクチン接種することは、うちの子のためだけではなく周りに生活している動物達や人のためでもあるんです!

この『みんなで病気を防ぐ』の1番の例は犬で接種する事が義務付けられている『狂犬病ワクチン』ではないでしょうか。狂犬病ウイルスの感染により世界では毎年多くの人・動物が亡くなっているのが現状ですが、日本では身近に感じないですよね。それはうちの子のため、地域全体のためにとワクチン接種を皆さんが行ってきた結果なのです(^^)

病院ではワクチン接種をする前に必ず健康状態を確認します。体温測定・聴診・触診・現在の状態をお聞きしたりしますが、少しでも気になる事がありましたら遠慮せずにお話ください。体調が悪いときはワクチン接種は避けるべきですし、元気がある時でも便が少しゆるい・少し食欲がない・異常に興奮しているなど状況によっては延期したほうが良い場合もあります。また、過去にワクチンのアレルギー反応があった場合は必ずお知らせください。この場合はワクチンの種類を変更したり、アレルギー反応を抑えるお薬を使用するなどの対処が必要です。それから、妊娠中は避けたほうが良いので、妊娠の可能性がある場合はご相談ください。

ワクチン接種後はしばらく安静にしてあげて、しっかり様子を見てあげることも重要です。ワクチン後のアレルギー反応は30分~1時間の間に出ることが多いので、この時間は特によく見てあげてください。この間に、嘔吐・下痢・顔が腫れてきた・ぐったりしているなど異常があったらすぐに病院に連絡してください。また、このような異常が出たときのことを考え、ワクチン接種は午前中か午後の診察の早い時間に接種することをお勧めしています。

ワクチン接種後2~3日は激しい運動とシャンプーは1週間控えること、ワクチンをしてから免疫ができるのには2~3週間かかるので、他の犬・猫との接触も控えておいたほうが良いそうです。 今回のセミナーではワクチンの必要性やワクチンプログラム、接種前・接種後の注意点など改めて確認することができました。ワクチン接種は定期的に病院に行くことになりますので、その際に現在の状況や状態を相談したり、健康診断などをするのも良いと思います。気になることがありましたら、どんどんお話してくださいね(^^)

看護士:奥山 美樹    

ぽんずちゃん・ななちゃん(トリミング)

2017.04.19

昨日の嵐が嘘のようなお天気ですね。

風の大きな音や雨音に敏感なペットには怖かったかもしれませんね。   今

日のトリミングはプードル6カ月のぽんずちゃんです。 トリミングに行くのは2回目との事でした。   子犬ちゃんなので私もドキドキ。

でもきっとぽんずちゃんの方がドキドキしてたよね(*´ω`*) 初めての場所でお母さんと離れて・・・けどとっても頑張ってくれました。

まだ伸ばし途中の毛は有りますが、アフロカットが似合うぽんずちゃんです。 トリミング後には気分転換にちょこっと遊んでもらいました。

子犬のうちからトリミングを嫌いになってもらいたくないので(^^♪ プードルちゃんはずっとトリミングが必要な犬種ですからね。

隅っこが落ち着くのかな?     次のトリミングに来てくれたのは、ヨーキーのななちゃんです。冬は伸ばしていた毛を今日はさっぱりカット。

ほぼフルコートの長さが有りましたが、これから暖かくなるので短く したかったそうです。 ぽんずちゃんとななちゃんまた次回のトリミングの予約をお待ちしています。

トリマー 八角    

プリンちゃん(トリミング)

2017.04.17

今日も暖かいお天気ですね。午後は夕方から雨が降るとの天気予報でしたが・・・ お時間のある方はお昼の暖かいうちにお散歩に行かれると良いですね(*^-^*)  

今日のトリミングはプリンちゃんです。 トリミングの準備中に写真を一枚。   ドライヤーで被毛を乾かし中・・・ 体は小さいけどトリミング慣れしている貫禄が有るね(^_-)-☆ いつもお尻の毛のカットをしているプリンちゃん。約一ヶ月で伸びてしまうんです。 左はカット後、右はカット前です。 勿論この後には左右セットに揃えてカットしましたよ~!   お姉さんが大好きなプリンちゃん。今日もお迎えが来ると嬉しそうにしっぽをフリフリ。   また次回のトリミング予約をお待ちしています。

トリマー 八角

ベンガル(猫)の帝王切開を行いました。

2017.04.14

こんにちは。院長の奥山です。

今日、ベンガルの帝王切開がありました。

陣痛が始まってから6時間たっても生まれてこないとのことで帝王切開に踏み切りました。

わんちゃんは、そのかわいさと需要の多さから小型化されて、骨盤が狭かったり頭が大きかったりしている子が多いので、難産が多いのですが、ねこちゃんは難産は少ないです。シャムやペルシャなどは難産が多いそうですが、ねこちゃんの体型はみんなの同じくらいで比較的姿も野生のときのままなので、そのため難産は比較的少ないのかなあと思います。

ですので、珍しいなあと思っていました。

そして手術に踏み切り、お腹を開けて子宮を開けて胎児を取り出そうとしてみると、子宮が内部で一部狭くなって場所があり、そこで胎児が詰まってしまってそれ以上進まないような状態でした。2度目のお産とのことだったので、1度目のお産の時に炎症をおこしたりして癒着してせまくなってしまったのかなと思いましたが、胎児を傷つけないようにそれを広げてなんとか取り出しました。

2頭生まれたうちの詰まってた子はなかな鳴きださなくて、ダメかな〜と思ってるところ鳴き出してくれて、安心しました。

お産に時間がかかると胎児も弱ってしまいますし、自然には生まれて来なさそうな状態だったので、すぐに帝王切開に踏み切って正解だったなと思います。

難産になりやすい要因としては、

・通常の妊娠期間より長くかかっている。(犬平均63日、猫平均65日)

・胎児数が少ない。(1〜2頭)

・ブルドック、超小型犬、シャム、ペルシャなど難産になりやすい種類。

・母犬、母猫が高齢。

などで、難産の判断のポイントとしては

・微弱な陣痛が4時間以上続くが胎児が出ない。

・強い陣痛が30分以上見られるが胎児が出ない。

・陰部から緑色の排液があるにもかかわらず、2〜4時間以内に胎児が出ない。

・破水してから2〜3時間経過するが胎児が出ない。

・胎児が娩出されてから4時間以上経過するが次の胎児が出ない。

などがあります。

子供を産ませたいと考えている方は、事前に病院で胎児数を確認しておくこと、動物の出産について学んでおくことが大事です。難産になりそうと予測できればかかりつけの病院と相談して、準備しておけるといいかなと思います。

院長 奥山

ふく君とショコラちゃん(トリミング)

2017.04.10

トリミングに来てくれたふく君とショコラちゃん。

伸びてしまったけ毛で目が隠れてます。暖かな春のお散歩に向けてカットしようね(^^)/ お風呂気持ち良いな~(^ω^) あわあわで綺麗になりましたね。 ドライヤーの風が心地良いのかな?うとうとしちゃうよ( ˘ω˘)スヤァ 最後にふたりでポーズ! また次回のトリミングをお待ちしています。

トリマー 八角

ペットフードの院内セミナー(その5)

2017.04.08

こんにちは。看護士の奥山美樹です(*^-^*) 今回のセミナーは『肝疾患に対する食事管理』をしていただきました。肝臓について「沈黙の臓器」なんて呼ばれているのを聞いたことはありませんか? なぜ「沈黙」と呼ばれるのか、そもそも肝臓って何をしているの?というところもこのセミナーで教えていただいたので、ご紹介したいと思います。

  まず、肝臓って何をしているのか・・・大きく5つの役割に分けると、一番有名なのは『解毒作用』ではないでしょうか。薬剤やアルコールなど血中の有害物質を分解して無毒化しています。この他にも『分泌機能』これは胆汁を分泌して脂質の消化を助けています。それから『貯蔵機能』ブドウ糖をグリコーゲンに合成させ貯蔵させます。『代謝機能』もあり、身体に取り入れた栄養素は分解されて肝臓に送られ、それを身体で使える形に肝臓で作り変えて全身に運ばれます。そして『血液凝固機能』これは血液凝固因子を作っています。そう!肝臓は生体の化学工場のような臓器なんです。そして、色々な役割を担っている肝臓には大きな予備能力があり、しかも再生能力が高い臓器です。

  そんな肝臓ですが、なんと全肝細胞の5分の4以上がダメージを受けていても症状を出さずに機能しているそうです。つまり、症状が出たときには肝臓のダメージがかなり進行していることになります。ギリギリまで症状が出てこないために『沈黙の臓器』と呼ばれているのです。

実際に、特に日常生活に変わりはないけれど、年も取ってきたので健康診断してみようかしら・・・と行った血液検査で肝臓の数値が悪くて飼い主様が驚いたということもあります。症状が出てこないところが怖いですよね。

さて『肝疾患に対する食事の管理』ですが、これは少し複雑です。肝臓はほぼ全ての栄養素の代謝に必要不可欠なので、肝疾患では栄養失調になることが多く、栄養欠乏が更に肝疾患を悪化させるという悪循環に陥ってしまいます。そこで栄養学的サポートが重要になります。

先に、食事の管理が複雑だと言いました。というのも重要な栄養素のひとつであるタンパク質を例にすると、摂取したタンパク質がエネルギーとして利用されるとアンモニアが出ます。これを無害化するのが肝臓なのですが、肝機能が落ちていると無害化がうまくされず、高アンモニア血症になってしまいます。それを防ぐ為にもタンパク質を制限したいところなのですが、再生能力がある肝細胞の修復・再生にはタンパク質が必要なのです!つまり、肝疾患がどの程度進行しているかによって必要な食事内容が全く変わってしまうのです。

どの療法食でも言える事ですが、現在のその子の状態をしっかり把握し、獣医師の指導のもと食事を選ぶ事がとても大切なんです! なので、自己判断で食事を選ばずに必ず獣医師に相談して欲しいとの事でした。

今回のセミナーでは「療法食でも状態によって与えるべきではない事がある」という事を教えていただきました。確かに、せっかく選んだ食事が身体に合っていなかったらとても残念ですよね。病気になってしまってからの食事は悩まれる事、わからない事が多いと思います。食事は身体を維持していく上でとても重要です。ちょっとした事でもかまいませんので、ぜひ私達に相談してくださいね(^^)

看護士:奥山美樹

ハッピー君(トリミング)

2017.03.29

今日はトリミングに来てくれたハッピー君です。15歳の元気なおじいちゃんです(*^-^*) まだ寒いので、今日は少し長めに残すカットでした。   足の飾り毛カット前(前肢) 足の飾り毛カット前(後肢)   足の飾り毛カット後(前肢) 足の飾り毛カット後(後肢)   最近ではフローリングの家が増えていますね。 伸びてしまった足裏の毛や足回りの毛をカットするだけでも歩きやすくて滑りにくくなります。 足腰の負担が少し減りますね(^ω^)   お外を見つめるハッピー君。 また次回のトリミング予約をお待ちしています。 トリマー 八角

ゆずピ(トリミング)

2017.03.29

雨の中トリミングに来てくれたゆずピちゃん。 とっても穏やかな性格な女の子(*^-^*)   のんびりまったり。お花が似合いますね!   見つめられるとちょっとドキドキしちゃいますΣ(・ω・ノ)ノ!   また次回のトリミング予約をお待ちしています。 トリマー 八角

チョコ君(トリミング)

2017.03.29

再びトリミングに来てくれたチョコ君です。 若いので毛の伸びるのがとても早いですね・・・(*'ω'*)   お風呂上がりの一枚(^^♪     今日もすっきり短くなりました。 また来てね!(^^)! また次回のトリミング予約をお待ちしています。 トリマー 八角  
奥山 彰吾
おくやま動物病院の院長。
小学校4年生までは八千代市で暮らし、その後日本大学の獣医内科学研究室に在籍し、卒業後の6年間で、分院、大学を含めると5件の動物病院勤務を経験し、6年で多くの診察経験と手術経験を積んできました。